TOMOの風 YG-5000は定格出力5kwh(5000wh)の小型風力発電機です。
YGシリーズは自動ピッチ角調整機能にくわえ、内蔵したフライホイールの運動エネルギーを利用した惰性補助機能、さらに独自の設計思想から生まれたブレードが風を強力につかみ、1.5m/s程度の弱風でも発電可能です。また20m/s前後の強風でもブレードが自動的にトルク重視の角度に調整され、過電流・過電圧が生じないような設計が施されています。また 台風等の最強風時には、自動的に運転停止。ブレードの破損を防ぎます。
従来の小型風力発電機は、弱風時にはブレードが思うように回らず充分な発電ができなかったり、逆に強風時には過電流・過電圧を避けるためにブレーキがかかり、極端なのこぎり型の出力になりやすい(※注1)のですが、TOMOの風は、安定した出力を維持することを可能としました。

(※注1)特定回転までは出力グラフは上昇するが、特定回転数を超えるとブレーキがかかりエネルギー出力が低下する。ブレーキによって回転が抑制されたことが確認されるとまたブレーキが解除され出力が上昇する、という動作/出力を繰り返すため。